ずっと逃げていたことに立ち向かわないといけなくなった。自分に問題があり、人とは明らかに異なるということに直面させられると癌が全身に蔓延っているかのような絶望感(無礼なたとえ)、もうしんだほうがいいかな、リセマラして来世にかけようという感情的で突飛な結論を目の前に持ってきたくなる。それくらいわたしはわたし自身を必要としない。誰も幸福にしない、なにも作り上げない、ただひたすらに不安焦り諦め他人との比較強制的に自分を気に入ったキャラクターにカテゴライズし社会に適合したかのように錯覚、19年間は長いようで短い。何も覚えていない。
そんなわたしにも人生の目標ができた。***さんと結婚をすること!たくさん問題があって、たくさん迷惑をかけて、それでも気を長く2年間も私のそばに居てくれている。わたしに居ていいと言ってくれた人は思い出せる限り***さんだけだった。わたしの存在に注目して、わたしのことをだめなやつだと言わず私の半分ぐらいを肯定してそのままで良いところはそのままで良いと教えてくれる。
生きてて初めてほんとうにしたいことを見つけた。それが叶わなかったらわたしは遂に死んでしまうと思う。それくらいわたしにとって甘美で麻薬的な夢である。恋をしているということばの重みとはケタが違う。
だいすきだから言葉にしておく。書く時に使う脳と考える時に使う脳は違うから(ソースなし)。
***さんのすきなところ
・彫りが深くて顔がかっこいい(しかもかわいい)
・家事料理工作何でもテキパキこなして器用でかっこいい
・仕事している姿がかっこいい(つなぎ似合う)(電話してるとことか工具でなんかしてるとことかぜんぶ)
・責任感を持って仕事をいつも頑張っているところ
・仕事でしんどいのに楽なわたしのことを気にかけておつかれと言ってくれる(つまりわたしのことがすきでやさしくてうつわがひろい)
・わたしのことをいつも応援してくれる
・えっちしたい時いつもしてくれる
・おしりをほぐすのがじょうず
・えっちがきもちいい!!
・わたしでちんちんを勃起させてくれる
・変態で自分の確固たる性癖を持っているところ(ちょうだいじ)
・わたしのおすすめの本を読んでくれるところ
・一緒に何かに取り組んだり、一緒にはじめてを体験するということを大事にしてくれているところ
・私のおしりが大好きなところ
・わたしの過剰な依存心にも対応してくれるところ
・私が悪くても私が傷ついて泣いていたら一緒にいてくれるところ
いくつでもある。早く会いたいな。